パンダの休日

雑多な書き残し

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新米姉妹のふたりごはん
評価:★★★★★
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全ての始まり。
何故買ったのだか思い出せないがこの漫画を読んだことで以下に並ぶ全ての本を買うことになり、この記事を書くに至った。
親が再婚して出会ったサチとあやりの女子高生ふたりの新米姉妹が料理を通じて仲を深める話。
両親は共に世界一周に出かけ留守にしており各地から色々な土産を届けるというある種ギャグとも言えるライトな設定。
この作品の特徴は「料理をしているのが楽しそう」と感じられる点。
料理漫画としては普通のことに思えるが意外とそういう作品は少ない。
彼女らが作るのは主婦ならきっと作らないようなお金よりも手間のかかる、贅沢でなくとも特別な料理。
女子高生だからこそ手間を楽しんで作っているのがよく伝わる。
「美味しそう。食べたい。」ではなく「料理をしたい。これを作りたい。」と思わせる料理漫画として素晴らしい作品。
7月に2巻が出るらしく心待ちにしている。


甘々と稲妻
評価:★★★★
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「こどものじかん」に料理と女子高生足したような作品。
妻をなくして娘に料理を作ってやりたい父親と、好奇心旺盛なその娘と、包丁を持てないが料理をしたい近所の女子高生が「料理」に挑戦していく話。
料理ではなく食卓が目標で、楽しい食卓のために料理をする。
凝った料理を作るだとか、普段の料理にアレンジを加えて楽しむだとか、無理難題や過酷な条件で作られる料理ではなく、そもそも料理ができない人間が家事レベルの料理技術を身につけ家庭を成り立たせるというテーマなので料理視点では初心者向け。
親子の関係や子供の感情などはわざとらしい感じがしないでもないが料理漫画であればそこそこで丁度良いか。
そこそこまぁまぁだと言いつつ最新巻まで買っている。


信長のシェフ
評価:★★★★
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面白い。普通に結構面白い。けど、料理より歴史が強いような・・・。
過去にタイムスリップしたフランス料理店のシェフが織田信長の下で活躍する話。
料理はもちろん歴史もよく調べ考察されていて歴史知識の第一歩になるかもしれない。
絵が上手く、話も歴史・料理の素人にも楽しめる親切さがあり読みやすい。
これもなんだかんだで最新巻まで買った。


がらくたストリート
評価:★★★★★(★)
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これは料理漫画ではない。
1巻の巻末付近にチャーハンの作り方があり、それがきっかけで購入。
ここ数年で買った漫画の中でトップ5には入れたい面白い漫画。
作者の溢れ出ん知識と人間としての親近感を感じる。


料理の基本練習帳
評価:★★★★★
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よくある料理の基本が学べる本。
本屋の売り場の中で写真が綺麗、一般的な家庭料理が多い、手順の理由が書かれているという点が気に入り購入。
「1cm角の大きさ」(←本当に書かれている)からプロの技まで広く知識を得られる。
この本からは10品程作ったがどれも美味しくできた。(私は甘党なので甘めかもしれない)
料理の基礎がある人でも家庭用のレシピ本として重宝しそうな本。
この本は現在新版が出ている(買った)が旧版の方が何となく好きだ。


ル・マンジュ・トゥーのまかないレシピ
評価:★★★
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フランス料理の料理人が普通の料理に手間と金をかけてより美味しく作るタイプのレシピ。
金はともかく手間はかけたくない人間には合わなかった。
どれも美味しそうだと思いながらパラパラと読んだが結局面倒で1品も作らず。
卵かけご飯の説明が不快で本1冊丸ごと読む気が失せる。
材料質量の刻みが細かい(最小0.5g)のも大雑把な人間には読んでいるだけで辛いものがある。
完成写真、材料、手順を見る限り確かにレシピは美味しそうではあるが本として気に入らなかった。


たまごの学校
評価:★★★★
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danchu(ダンチュー)という雑誌が流行っているらしい。
これはその別冊でたまご記事を集めたもの。
特に新鮮なメニューは載っていないが卵という食材の気軽さから試したくなる。
徹底的に茶色黄色の親子丼が美味そう。


焼き菓子の発想と技法
評価:★★★★
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お菓子系もつい購入・・・
1品も作ってないので味はなんとも言えないがとにかくレシピの1回あたりの量が多い。
クッキー100個分とかケーキ型5台分とか。
手順の写真が多く分かりやすいが多い分面倒くさそうに感じてしまう。
「焼き菓子を趣味として本格的に始めよう」という人にならば勧められるが休みの日に思い立って買う本ではない。
材料、道具、手間を考えるとプロ志望の中高生あたりがターゲットだろうか。
実行するには少し気合のいるレシピ本だが本当に菓子作りする人なら買って損はなさそう。


和のおかずの教科書
評価:★★★★★
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教科書系レシピ本。
一般的な材料で作れる和食のおかずにプロの一手間を加えつつ簡単に作れるレシピが載っている。
この本のレシピの良い所はプロの一手間が家庭で日頃実行可能な程度の一手間であるところ。
特に材料の下処理は我流では飛ばしがちなものが多く勉強になる。
料理屋でよく見かけるような和の洒落た料理なども意外と簡単に作れるレシピで上級和食への抵抗感が薄れる。
何となく家に置いておくだけで安心感がある一冊。


イタリア料理の教科書
評価:★★★★
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こちらも教科書系レシピ本。
結構ゴツい本(224ページ)で、アンティパストからドルチェまで一通りのイタリア料理が紹介されている。
材料調達の手間まで考えると若干大変そうだが難しい調理法のものは少なく家庭で試せる料理が多い。
イタリア料理の特性なのかもしれないが少し手間が多く感じる。


日本食品標準成分表 2015年版 (七訂)
評価:★★★★
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本文データが文部科学省HPで公開されており、検索も2016年4月から食品成分データベースで可能となっている。
よって敢えて紙で買う必要は全く無い。
今回の第7訂では利用可能炭水化物の項目が追加され、文科省の仕事としては優秀な方だと感じたので応援の意味で購入。
大量のデータを眺めるだけでも楽しい人間には楽しい一冊。
利用可能炭水化物の掲載されている項目数が中途半端なので第8訂では倍ほどには増えてほしい。


その他料理関連の本は色々と(美味しんぼやクッキングパパ等)人から借りたり待合室の本棚から読んだりしたが所有しているものだけをレビューした。
新米姉妹のふたりごはんはオススメ。


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